ウィークリーマンションの徹底解剖
素朴な疑問Q&A
これはどういうことなの?これとはどう違うの?そんな素朴な疑問にお答えいたします。
まず二つの間に存在する大きな違いは「利用目的」です。ホテルが”宿泊”を目的に利用するのに対し、ウィークリーマンションは”生活”を目的として利用します。したがって、ウィークリーマンションのほうがゆったり過ごすために広いスペースを確保している所が多いです。またそのほかにも、契約者の自由度や快適さを尊重し、空気の入れ替えのために窓の開閉が自由であったり、鍵をフロントに預けなくてもいいですし、門限もありません。友人を招くことも自由ですし、食事の自由も大きいです。
次に多きな違いがもう一つあります。それは”利用料金”です。ビジネスホテルはウィークリーマンション等と違って光熱費や保証金、清掃費等は必要ありません。しかし1日の利用料がウィークリーマンションに比べると格段に高くなります。それは長期滞在になればなるほど顕著に表れてくるので、1週間以上の旅行や出張の場合はビジネスホテルを利用するよりもはるかにお得なんですね。(例:6泊7日)【ビジネスホテル】利用料7800円×6泊=46800円【ウィークリーマンション】[利用料2500円+光熱費700円+保証金105円]×6泊+清掃費7500円=27330円。約2万円もの差が出てくるんですね!
この両者の大きな違いは”初期費用”です。賃貸マンション・アパートには”敷金・礼金・仲介手数料・前家賃”等が存在し、それを一気に払うと賃料の3ヶ月〜6ヶ月分支払う事になります。さらには、ウィークリーマンションがすぐに生活をスタート出来るのに対し、賃貸マンション・アパートの場合は家具や家電・備品などが一切設置されていません。したがってこれらを自ら全て買いそろえなければならないのです。これによってさらに初期費用がかさんでしまうので、数週間〜数カ月の利用なら賃貸マンションよりもウィークリー・マンスリーマンションを利用したほうがお得な場合が多いです。
もう一つの大きな違いは”契約”です。ウィークリーマンションの場合は、電気や水道やガスといったライフラインの手続きを何もかも自分でやらないといけないというわけではありませんが、賃貸マンションは違います。自分で、引っ越しや保険加入、ライフラインの新規契約をしなければなりません。それを怠ると、しばらく電気も水道もガスも出ない生活になってしまいます…。